未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    天体

    【人類滅亡!?】直径5m質量8t、自動車ほどの大きさの天体が地球に衝突していた

    2008年、乗用車ほどの大きさの小天体が地球大気圏内で爆発し、ダイヤモンドを含む隕石(いんせき)が雨のように地球に降り注いだ。
    この小天体について、17日に発表された研究論文は、数十億年前に太陽系に存在した惑星の一部だとする説を唱えている。
    欧州の研究チームが発表した研究論文によると、この小天体の母体となった惑星は火星か水星ほどの大きさで、太陽系の誕生から最初の1000万年の間に形成された後、他の天体と衝突して粉々に砕け散ったと考えられている。
    http://www.afpbb.com/articles/-/3171555
    https://ja.wikipedia.org/wiki/2008_TC3
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    【月】1月31日"3つが重なる非常に珍しい現象"「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」

    https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35113803.html
    2018.01.27 Sat posted at 12:03 JST
    (CNN) 世界各地で31日、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が観測される見通しだ。満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と、満月がひと月で2度起こることを指す「ブルームーン」、月食時に月が赤銅色を帯びる「ブラッドムーン」の3つが重なる非常に珍しい現象となる。

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    NASA、新たに2天体発見 2017年1月中旬に太陽に最接近、地球に衝突する危険性はない

    米航空宇宙局(NASA)は29日、太陽の周りを回る彗星とみられる天体を
    新たに2個、広域赤外線探査衛星を使った観測で発見したと発表した。
    地球に衝突する危険性はないという。
    *+*+ 47NEWS +*+* 全文https://this.kiji.is/187475862528376839?c=39546741839462401
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    12月13日夜から14日"ふたご座流星群"がピーク 全国的に流星観測は難しい天気

    株式会社ウェザーニューズは、12月13日夜~14日早朝にピークを迎える「ふたご座流星群」のライブ中継を国内7カ所と台湾から実施する。
    今年のピークは14日朝9時ごろと予想されており、観測には放射点が空高くに昇る前日13日の21時以降がおすすめだという。ただし、14日は満月で月明かりが邪魔するおそれがある。
    ウェザーニューズでは、月から離れた方向の空をなるべく広く見るように観測することを推奨している。
    全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00000005-impress-sci
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    未知の天体「ニク」を発見 中国語の「反抗的」という意味

    国際的な天文学者チームが海王星の軌道の向こうに未知の天体を発見した。愛称はニク。arXiv.orgで発表された。
    ニクは海王星より16万倍暗い天体であり、これは直径が200キロ未満であることを意味する。異常な点は、軌道が巨大な惑星が複数存在する太陽系の平面に対して110度の角度で傾斜しているという点。
    軌道も太陽系の天体としては極めて異例で、他の多くの天体とは逆向きに公転している。ニクという名称も中国語の「反抗的」という意味の単語から来ている。
    http://jp.sputniknews.com/science/20160812/2634185.html
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    彗星(ケンタウルス族)が潜在的な地球衝突危険天体 10万年間地球に破片が降り注ぐ

    【12月23日 AFP】天文学者チームは22日、地球に天体が衝突するリスクは、広く考えられているより高い可能性があるとの研究結果を発表した。チームは、遠方の巨大彗星(すいせい)に対する監視の強化を提唱している。
    英バッキンガム大学(University of Buckingham)などの研究チームによると、地球に衝突する可能性のある天体に関する研究の大半は、小惑星帯の天体に重点を置くものだという。小惑星帯は、地球の隣の外惑星である火星の軌道から、外側は木星軌道までの範囲にほぼ分布する。
    だが、これよりはるかに大きな軌道を持つ「ケンタウルス族(Centaur)」と呼ばれる巨大彗星が過去20年間で数百個発見されたことで、潜在的な地球衝突危険天体のリストを拡大する必要に迫られていると研究チームは指摘した。
    全文読むhttp://www.afpbb.com/articles/-/3071243

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    観測史上最も遠方の銀河を発見、地球から131億光年

    1: 名無しさん 2015/05/07(木) 12:40:13.16 ID:???*.net

    観測史上最も遠方にある銀河が、米エール大学などの天文学者チームにより発見された。

    地球から約131億光年にあるこの銀河は、明るい青色の星の集まりのように見えるという。
    エール大は発表した声明で、「EGS-zs8-1」と呼ばれるこの銀河は
    「初期宇宙に存在する最も明るく、最も質量の大きい天体の一つ」と指摘している。 
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    2015年3月21日 スーパームーンと皆既日食、春分の日が同時に 黒い太陽やオーロラも

    1: 名無しさん 2015/03/21(土) 10:05:26.27 et BE:961799614-PLT(13001) ポイント特典
    日食・スーパームーン・春分の日の三重奏―欧州の一部で
    2015 年 3 月 20 日 18:01 JST 更新

    欧州の一部地域では20日、天体に関する3つの現象が重なることになる。
    スーパームーンと皆既日食、春分の日だ。

     日食はめったにないが、月が地球に接近して通常よりも大きく見える
    スーパームーンは年に数回見られる可能性がある。春分の日は年に一回で、
    北半球では春の到来を意味する。しかし、この3つの現象が同時に
    起こるのは極めてまれで、天文愛好家は興奮気味だ。

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