未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    地震学

    「2分前の震度5弱が誘発した可能性」識者、地震の連鎖への警戒指摘


     京都大防災研究所の片尾浩准教授は「2分ほど前に発生したM6・1(震度5弱)の地震が、次の地震を誘発した可能性がある。今後、さらに大きな地震が連鎖する恐れがあり、揺れや津波に十分気をつけて欲しい」と注意を呼びかけた。

    朝日新聞 2022年3月17日 2時17分
    https://www.asahi.com/articles/ASQ3K0PKJQ3JULBJ01X.html?iref=comtop_ThemeRightS_01

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    震度6弱以上の大地震 30年以内に水戸 81%、東京 47%、福岡 6.2%…専門家「安心できない地域」とは

    1: 名無しさん 2021/06/03(木) 12:48:42.43
     今後30年間で震度6弱以上の地震に襲われる確率が、公開された「全国地震動予測地図」から見えてきた。AERA2021年6月7日号では、巨大地震の「発生確率」と過去5年半の「地震回数」を徹底調査。自分の住む地域の将来の「確率」と、これまで揺れた「回数」からリスクを把握し、いつか来る大地震に備える必要がある。確率は低くても安心できない。


    ■どこで揺れているのか

    ■太平洋側で「高い」確率

    ▽引用ここまで。全文は下記でどうぞ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd72bfed36f913b6dc0450b7aa8519f7f93ba98

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    宮城県と福島県で13日深夜に震度6強を観測した地震について 震源は南北40キロの断層 揺れは熊本地震を上回る

    1: 名無しさん 2021/02/15(月) 08:39:55.28
     宮城県と福島県で13日深夜に震度6強を観測した地震について、政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大名誉教授)は14日、臨時会合をウェブ会議形式で開き、震源は南北方向に延びる約40キロの断層で、東側に傾斜する逆断層とみられるとの評価をまとめた。

     今回の地震では、宮城県山元町の観測点で揺れの勢いを表す加速度が1432ガルだったことが防災科学技術研究所によって記録された。これは重力の加速度980ガルを超え、2016年の熊本地震の際に益城町で記録した1362ガルを上回る強い揺れだった。

    毎日新聞2021年2月14日 22時23分(最終更新 2月14日 23時43分)
    https://mainichi.jp/articles/20210214/k00/00m/040/255000c

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    【タワマン】住民から「住み替え相談」が次々と…「週末の地震」の後に


     「地震があったのは土曜日でしたが、その翌日の日曜日、湾岸などのタワーマンションに住む複数の入居者の方から問い合わせがあったんです。

     いずれのお客様も考えていることはだいたい同じようで、『戸建てに住み替えたい』とのことでした」

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0b624619072ef0d1253f8171859e41bcfd2d7d

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    熊本、千葉で微震目立つも日本では9日間、震度3以上の地震発生なし

    1: 名無しさん 2020/08/16(日) 16:17:46.76
    この1週間で、国内で観測された地震回数は前週に比べると少し多くなりました。ただ、震度3以上の地震は発生していません。熊本と千葉の周辺で小さな地震が目立っています。

    2020年の上半期は5月の32回を筆頭に、震度3以上の地震が多く起きていましたが、下半期に入って回数は減少し、7月は2月以来の一桁となる9回、8月は現段階で2回のみです。

    このような多い時期と少ない時期は程度の差こそあるものの、どの年にも見られ、何らかの前兆を示唆するような現象ではないと考えられます。


    2020/08/16 11:53
    https://weathernews.jp/s/topics/202008/160075/

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    地震の「ドミノ効果」、大地震の確率が3~5倍に

    1: 名無しさん 2020/07/16(木) 20:03:14.62
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8cdb4a9506bfcea053e84ab51ce46e5fa36668e
    ■2019年の米リッジクレスト地震、離れたサンアンドレアス断層に影響
     米カリフォルニア州南部の大地には、巨大なZの文字を刻むように3つの断層が走る場所がある。

    ■ドミノの倒れ方
     サンアンドレアス断層は、北米プレートと太平洋プレートの境界をなしている。

    過去100年間でカリフォルニア州では多くの地震が発生しているが、最後にサンアンドレアス断層を震源とする大地震が起こったのは1906年のこと。
    マグニチュード7.9の地震が発生し、300キロにわたって地表に断層があらわれた。

    ※続きはソースで

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    南海トラフ地震に備え「ゆっくりすべり」監視強化 新たに12の観測装置活用

    1: 名無しさん 2020/06/26(金) 01:17:15.40
    南海トラフ地震と関連があるとされる地殻変動「ゆっくりすべり」の監視を強化するため、気象庁は、愛知県などに設置されている観測装置の活用を25日から始めました。

     気象庁はこれまで、愛知県や静岡県などの27か所で、観測してきましたが、25日から、茨城県の産業技術総合研究所が研究用に使用していた愛知県豊橋市や三重県熊野市などにある12の観測装置のデータも活用します。


    6/25(木) 23:58配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2de62e609a1b2003c5c8288496011a1a5121154e 

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    『スーパー南海地震』の予兆です 全国で地震連発 「昭和の南海地震直前に酷似」と災害専門家が警告

    1: 名無しさん 2020/05/31(日) 14:13:00.34
    全文
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200531-00010000-flash-peo

    「4月末から茨城県や千葉県で何度も起きている地震は、南海トラフ地震と首都直下型地震が同時に発生する『スーパー南海地震』の予兆です」

     4月26日に、茨城県南部で震度4の地震が観測され、5月6日には、千葉県西部でも震度4を記録。さらに岐阜県の飛騨地方でも、震度2~4の群発地震が発生している。

    「かつて、それぞれが1000人以上の死者を出した『四大地震』と呼ばれる地震がありました。最初は、1943年に発生した鳥取地震。続いて、1944年の東南海地震、1945年の三河地震、1946年の南海地震です。


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