未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    四国

    大分、愛媛の両県を結ぶ「豊予海峡トンネル構想」新幹線で九州・四国接続

    大分、愛媛の両県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」について、大分市は新幹線用の海底トンネルの整備を想定し、今年度に経済効果などを具体的に調査・分析する。年内に結果をまとめ、国や四国の自治体に示す方針だ。
    全文http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170506-OYT1T50016.html 
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    南海トラフが近い気がする 南海道南方沖、徳島県南部、愛媛県南予など見慣れない地域で揺れている

    徳島県那賀郡那賀町木頭折宇

    03日13時01分頃地震がありました。
    震源地は徳島県南部(北緯33.7度、東経134.1度)で、 震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。


    愛媛県大洲市菅田町菅田

    03日20時50分頃地震がありました。
    震源地は愛媛県南予(北緯33.5度、東経132.6度)で、 震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
    気象庁HP
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    四国、早明浦ダム第3次取水制限 台風9号もそれ…10号は…

     早明浦ダム(高知県)の貯水率が低下し続けている。四国地方整備局などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会は22日、高松市内で幹事会を開き、貯水率が30%程度になった時点で香川、徳島両用水への供給量カットを強化する第3次取水制限に入る方針を決めた。26日に削減率などが正式に決まる予定。

     22日から23日未明にかけて関東と東北を通過し、23日早朝に北海道に再上陸した台風9号の影響も及ばず、8月の早明浦ダム上流域の降水量は22日午前0時現在で平年比16・7%の66・3ミリにとどまっている。ダムの貯水率は、今後まとまった雨が降らなければ29日にも30%になる見通し。3次取水制限は平成25年8月以来3年ぶり。
    全文http://www.sankei.com/west/news/160823/wst1608230012-n1.html 
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    うどん茹ですぎ 四国の早明浦ダム、貯水率が低下し取水制限

    四国地方整備局などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会は3日、高松市で幹事会を開き、四国の水がめである早明浦ダム(高知県)の貯水率が60%程度になる時点を目安に徳島、香川両用水の第1次取水制限を始める方針を確認した。貯水率は3日午前0時で73・7%(平年値は83・3%)で、早ければ8日午前9時にも取水制限が始まる見込み。
    全文http://www.sankei.com/west/news/160803/wst1608030106-n1.html
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    高知、四国南部が核ごみ最終処分か 南海トラフ地震、津波の危険性は

    高知など四国南部が核ごみ最終処分「有望地」か 年内にも政府提示
    2016年03月14日08時16分
    原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場候補地の選定をめぐり、政府は2016年中にも適性のある地域「科学的有望地」を提示する。2015年12月に経済産業省の有識者ワーキンググループ(WG)がまとめた「自然科学的観点」の要件を見ると、火山や活断層が少ない高知県を含む四国南部の沿岸部のほとんどが有望地に含まれる可能性がある。国の押し付けを懸念する自治体の警戒感が根強い中、提示の仕方やその後の選定作業が注目される。
    インタビュー記事は、ソース元を参照してください。
    http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=353341&nwIW=1&nwVt=knd
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    非常に珍しい地震 愛媛県南予で震度4は約13年ぶり

    387: 名無しさん 2015/07/24(金) 20:37:57.93 et
    愛媛県南予震源で最大震度4・・いや、四国震源で震度4とはこれまた珍しい。

    四国地方震源は、いまだに今年起きた徳島県南部以外で震度5弱がないために最大震度4が起こることすら稀だった。
    愛媛県南予震源で最大震度4は、2002年4月以来、13年3ヶ月ぶりの出来事で、史上4回目。 
    ちなみに、四国地方直下震源での総回数も12回目と非常に珍しい。21世紀の記録だけで見てもまだ5回目。
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    台風11号 四国上陸へ 暴風・高波・大雨に厳重警戒

    大型で強い台風11号は、16日午前6時には四国沖にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいる。 
    今後、台風は北上を続け、16日夜には強い勢力を保ったまま西日本の太平洋側にかなり接近し、17日にかけて四国地方に上陸するおそれがある。また、台風の動きが遅いため、長い時間にわたって暴風や大雨が続く見込みだ。 
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    台風情報 11号の進路は? 四国直撃の可能性

    強い台風11号は日本の南の海上を北上していて、16日以降、日本列島に近づくおそれがあり、気象庁は今後の気象情報に注意するよう呼びかけています。
    東京の小笠原諸島や沖縄県の大東島地方では次第に風が強まり、14日夜から海上は大しけとなる見込みです。 16日日本列島に近づき、高波や強風に注意。
    湿った空気の影響で、九州、四国地方では大気の状態が不安定となり、局地的に激しい雨が降る恐れあり。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150714/k10010149951000.html

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