未来予知 地震自然災害速報

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    南海トラフ地震

    「南海トラフ地震」の予兆が… 複数が連動すればM10規模

    1: 名無しさん 2021/05/04(火) 09:01:16.40
     日本周辺には、(1)北米プレート、(2)太平洋プレート、(3)ユーラシアプレート、(4)フィリピン海プレートの四つがひしめき合っている。それらのプレート同士の反発やひずみが、巨大地震を引き起こしてきた。

    ■海溝型地震の可能性も
    ■今年に入って予兆が…

     今年に入り、その予兆があるという。例えば、2月1日に徳島県北部、同18日には愛知県西部、3月15日に和歌山県北部、4月5日に静岡県西部と太平洋側を震源とする震度3や5弱の地震が相次いだ。

    ・首都圏、南海トラフ、琉球諸島、台湾。いずれもフィリピン海プレートが影響し、これらが連動して大地震が起きる可能性がある

    ・これら連動して起きる大地震を高橋特任教授は「スーパー南海地震」と命名。この地震が一度に起きればM10近い規模になる


    ※AERA 2021年5月3日-5月10日合併号より抜粋

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/68676c32b5ae855d66bebd24f118fffc0d85561f?page=2

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    【南海トラフ】駿河湾、5千年で4回の津波襲来 海底地滑りで被害増大

    1: 名無しさん 2020/08/31(月) 10:16:10.43
    静岡県焼津市の駿河湾沿岸で地質調査などをしたところ、過去5千年間に南海トラフ巨大地震による津波に4回襲われ、うち1096年の永長東海地震と1498年の明応地震では、海底で生じた地滑りによって被害が増大した可能性があることが分かったと、静岡大や東京大のチームが31日、発表した。
    全文はソース元で
    https://this.kiji.is/672971514947585121?c=39550187727945729

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    南海トラフ地震 海底下で「ゆっくりすべり(スロースリップ)」 南海トラフ想定震源域

    1: 名無しさん 2020/01/18(土) 04:25:13.83
    ■動画
    https://youtu.be/NcBT762PFnA



    南海トラフ巨大地震の想定震源域内の海底下で、陸側のプレートが時間をかけてゆっくりずれていく、いわゆる「ゆっくりすべり」が、複数発生していたことが新たにわかった。

    https://www.fnn.jp/posts/00430420CX/202001160622_CX_CX

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    【地震】前回から70年経過、平成時代をスキップか…次はいつ「南海トラフ巨大地震」

    南海トラフ地震は、西日本~東日本の南海上を震源域に起きるM8~M9クラスに達する(超)巨大地震で、過去数千年以上にわたって繰り返し起きてきました。日本付近で起きる地震としては最大規模の地震の一つと考えられます。

    平成時代はスキップ 次はいつなのか

     前回の地震は南海トラフ地震としてはかなり「小さかった」のです。
     1944年の地震 M7.9
     1946年の地震 M8.0

    ■連動型か分散型か

    ウェザーニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00008089-weather-soci&p=1
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    南海トラフ地震が発生した場合、高さ17メートルの津波が想定されている串間市内に津波避難タワー完成 地上8メートルに避難

    串間に初の津波避難タワー完成

    *ソース元にニュース画像あり*
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20190322/5060002894.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を


    津波避難タワーが完成したのは志布志湾に面した串間市の崎田地区で市が5700万円余りをかけて建設しました。
    鉄筋コンクリート造りで地上8メートルの高さにある広さ75平方メートルのスペースに
    最大で128人が避難できるというということです。
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    和歌山県と徳島県で震度4を観測する地震があり「南海トラフ地震近づいている」

     13日午後1時48分ごろ、紀伊水道を震源とする地震があり、和歌山市や徳島市、小松島市などで震度4を観測しました。震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されています。
     「南海地震が近づいてきますと、フィリピン海プレートの中、ユーラシアプレートの中、そういうところでの地震が増えてくるんですね。そういう意味では(南海地震が)近づいているということですね」
     巨大地震への日頃からの備えが必要です。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00026967-mbsnews-soci
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    探査船「ちきゅう」による紀伊半島沖の南海トラフ掘削を終了=震源断層へは届かず-海洋機構

     海洋研究開発機構は1日、探査船「ちきゅう」による紀伊半島沖の南海トラフ掘削を終了させたと発表した。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030101199&g=soc
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    南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味 今年に入って巨大地震の前兆は止まらない

    「今年になってから、静岡県、三重県南部、和歌山県南部、徳島県南部、紀伊水道、高知県西南部で地震が起きています。日本列島の南端、つまりフィリピン海プレートの境界に近いエリアで相次いでいるのです。南海トラフの巨大地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込むことで起きる。
    しかも40キロという深さは、プレート境界、つまりプレートがもぐり込んでいる深さになります」
     数カ月かけて、四国を横断し、和歌山、三重、そして現在は愛知中部の地下でスロースリップ現象が起きている。
    全文https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/247483
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