1: 名無しさん 2015/02/25(水) 06:35:20.28 ID:???.net
掲載日:2015年2月23日
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20150223000174

 平家が滅びた壇ノ浦の戦いの約3カ月後に京都を襲った「元暦(げんりゃく)地震」で起こったとみられる
土砂崩れの痕跡を、京都大防災研究所の釜井俊孝教授のグループが京都市と大津市の山中で見つけた。
琵琶湖西岸断層帯が引き起こしたとされる大地震で、鴨長明の「方丈記」にも記述が残る。同断層帯を
震源とする地震の被害予測などに役立つ成果で23日の同研究所の研究発表講演会で報告した。

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