北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州政府は25日、択捉島の茂世路岳(ロシア名クドリャブイ火山)の火山ガスから初めて、レアメタル(希少金属)のレニウム17キロを抽出することに成功したと発表した。
全文読むhttp://www.sankei.com/world/news/151225/wor1512250054-n1.html

続きを読む