未来予知 地震自然災害速報

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    ラニーニャ現象

    冬型強まり気温低下傾向 世界的な異常気象の原因となる「ラニーニャ現象」が発生

     気象庁によると、ラニーニャ発生時は、日本周辺で西高東低の冬型の気圧配置が強まりやすく、気温が下がる傾向がある。
    日本海側では雪が多くなる可能性もある。
    全文 http://www.daily.co.jp/society/main/2017/12/11/0010808739.shtml 
     
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    冬にかけ「ラニーニャ」発生か…日本では今冬低温になる恐れ

    気象庁は11日、南米ペルー沖で海面水温が平年より0・5度以上低くなる「ラニーニャ現象」が秋から冬にかけて発生する可能性があると発表した。
    発生すれば、日本では今冬、低温になる恐れがあり、世界各地で大雨や高温などの異常気象となる可能性がある。
    全文http://www.yomiuri.co.jp/national/20171011-OYT1T50078.html?from=ytop_main7
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    ラニーニャ現象が発生 平均気温が平年より高いとの見通し

    ラニーニャ現象が発生=冬にかけ続く見込み―気象庁
     気象庁は9日、太平洋赤道域東部の海面水温が平年を下回り、「ラニーニャ現象が発生しているとみられる」と発表した。
     今後、冬にかけて続く可能性が高いという。同庁は8月24日に発表した9~11月の3カ月予報でラニーニャ発生を織り込み、全国的に平均気温が平年より高いとの見通しを示していた。
    しかし、監視海域の海面水温は今年6月から平年を下回り始め、7月と8月はともに基準値を0.6度下回った。 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000089-jij-soci
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    ラニーニャ現象の発生時期が、夏から秋以降にずれ込む可能性が高い

     気象庁は11日、南米ペルー沖で海面水温が低くなるラニーニャ現象の発生時期が、当初見込みの夏から秋以降にずれ込む可能性が高くなったとする監視速報を発表した。
     ただ、既に平年より海面水温は低めに推移しているため、その影響で太平洋高気圧が強まり、日本が猛暑になるとの予測に変化はないという。
    全文http://this.kiji.is/125151374751811063?c=39546741839462401 
     
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    今年は猛暑か エルニーニョ終息、夏の間にラニーニャ現象発生の可能性

    エルニーニョ予測モデルによると、監視水域の海面水温は今後、次第に基準値に近付き、夏以降は基準値に近い値か、基準値より低い値で推移するとしている。エルニーニョ現象は、夏のはじめに終息している可能性が高い。なお、その後は平常の状態が続くよりも、夏の間に「ラニーニャ現象」が発生する可能性の方がより高くなっている。
    全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160411-00010002-wmap-soci
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