未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    メダカ

    別の生物に進化しようとしていた!? 宇宙で生活すると遺伝子レベルで臓器に影響

    2か月間、宇宙で暮らしたメダカを調べた結果、「腸」などの臓器に影響が出ていたことが新潟大学などの研究で分かりました。世界で宇宙開発が進むなか、長期滞在の際、ヒトの健康維持に役立てられる可能性があるとして注目されています。
    新潟大学の寺井崇二教授らの研究グループは、3年前に国際宇宙ステーションに持ち込まれ、2か月間無重力状態で暮らしたメダカから体の器官を取り出し、
    地上のメダカとの遺伝子の働き方の違いを調べました。
    全文読むhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20151112/k10010303071000.html

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    南極の厚さ700mの氷の下にすむ半透明の魚を発見

    1: 名無しさん 2015/01/31(土) 17:59:02.70 ID:???*.ne
    2015.01.30

    ※南極の氷床下に生息しているのが見つかった半透明の魚。脳と背骨が透けて見える。
    海を覆う氷の融解に伴い、落ちてくる岩石を避けながら生きることを余儀なくされている。
    (Photograph by Deep-SCINI UNL-Andrill SMO)

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    人間って害悪なんだな…

    1: チェーン攻撃(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/07/18(金) 21:34:16.76 ID:Ic4YtWxI0.net BE:601381941-PLT(12121) ポイント特典
    東日本大震災の被災地、宮城県に絶滅危惧種のゲンゴロウとメダカが戻ってきた

    環境省の調査で、東日本大震災の被災地である宮城県に絶滅危惧種のゲンゴロウとメダカが戻ってきていることが判明した。

    未曾有の被害をもたらした東日本大震災だが、宮城県の沿岸地域にできた湿地帯に絶滅危惧種に指定されている
    ゲンゴロウやメダカが戻ってきていることが、環境省の調査で判明した。

    津波による甚大な被害を受けた東北地方の沿岸部だが、大震災から3年以上が経過した今も変化を続けている。
    その形態はさまざまで、震災前の状況にもどりつつある場所もあれば、震災前とは全く別の新しい環境が形成されて
    いる場所もある。

    ゲンゴロウが確認されたのは、宮城県塩釜市の離島。震災前は、ヨシ原だった場所が地盤沈下によって海水と
    淡水が混じった汽水域が生まれ、ゲンゴロウの誕生につながったとみられている。

    一方のメダカは、同じく宮城県名取市で確認された。震災で防潮林が倒れ窪地になった場所に、大雨などの
    さいに周辺地域から入り込んできたと考えられている。

    大震災をものともせず、新しい命の連鎖が続いている。

    http://water-news.info/7045.html

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