未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    ポールシフト

    異常気象 北極点で平均より20度高い気温 氷が溶けポールシフトが起こる可能性

    【AFP=時事】世界各地で異常気象が続くなか、北極点(North Pole)では30日、気温が急上昇し、厳冬期平均よりも約20度高い気温を記録した。
     カナダの気象当局は気温の急上昇について、今冬、北米にこの時期としては記録的な暖かさをもたらす一方で、英国には暴風雨や洪水をもたらしている異常な低気圧が原因だとしている。
     この低気圧は現在アイスランド付近の上空にあって、北向きに暖気を引き込みながら北大西洋で
    風速38.6メートルというハリケーン並みの暴風と高さ約9メートルの波をもたらしている。
    全文読むhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000022-jij_afp-env

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    太陽風が火星の大気を剥ぎ取る 地磁気が弱りポールシフトも発生 そして今、地球の磁場が減少…

     【ワシントン共同】かつて地球と同じように火星を包んでいた大気がほとんどなくなったのは、太陽風と呼ばれる太陽からの粒子の流れが大気をはぎ取ったためとみられると、米航空宇宙局(NASA)が6日までに発表した。
    火星上空を周回する探査機メイブンで観測した結果、太陽風が吹き付けた反対側などで、毎秒100グラムの大気が宇宙空間に吹き飛ばされていることを確認した。長期間では大量の大気が失われることになる。
    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:47NEWS(よんななニュース)
    http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110701000699.html

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    地球の磁極逆転(ポールシフト)が起きる予兆、前兆現象が目立ってきている

    かつて超常現象といえば幽霊の目撃談が主役だった。しかしここ最近は、各地で観測される“謎の自然現象”、それも“動物の大量死”が目立ってきているというのだ。 (中略)
    ポールシフト(磁極移動)の影響があるのではないかとみています。地球の磁極(N極とS極)は数万年に一度、100年から200年という時間をかけて少しずつ移動し、最終的に入れ替わるという現象を繰り返しています。実は今がちょうどその移行期にあたり、N極は北極点より少しシベリア寄りの地点に移動しているんです。
    渡り鳥やイルカなどの動物は、体内のマグネタイト(磁極感知細胞)を頼りに航行するため、磁極が移動すれば方角を誤り、本来の目的地に到達する前に力尽きて、大量死に至る可能性があります」
    頻発する動物大量死は、私たちに地球の異変を伝えるシグナルなのかもしれない。
    全文読むhttp://www.excite.co.jp/News/column_g/20150904/Shueishapn_20150904_53032.html
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    国際標準地に千葉期 地球最後のポールシフト(磁場逆転)の地層

     千葉県市原市の養老川沿いで確認された約77万年前の地層が、地球の歴史を区分する「地質年代」の境界として、国際標準地になる可能性が出ている。来年の国際会議で選定されれば、258万年前から現在までの「第四紀」の中に、「千葉期(チバシアン)」と呼ばれる時代ができる。
     地球は歴史上、地磁気のN極とS極が何度も入れ替わっている。養老渓谷近くにある市原市田淵の地層は、地元研究者らが約40年間研究を進めた結果、磁場逆転を示す境になっていることが判明した。堆積物に含まれる磁石の性質を持つ鉱物が、地層上部では現在と同じ磁気の向きを示したのに対し、地層下部では逆になっていたためだ。
     国立極地研究所(東京都立川市)や千葉県環境研究センターの研究者らは今年5月、この地層を「約77万年前に起きた最後の磁場逆転を示す」と発表した。
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20150809-OYT1T50090.html
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    ポールシフト 地球の磁極はもうすぐ入れ替わる。カタストロフィーが起こる

    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/10/22(水) 11:46:53.89 ID:???0.net
    地球の磁極は現代人の一生の間に変わる可能性がある。
    科学者の国 際グループがこうした声明を表し、センセーションを呼んでいる。

    この帰結がなされた基盤にはローマの東、
    アペニン山脈の中心部にある干上がった湖の底の研究がある。
    科学者らが湖底で発見したものは、古代の磁極が現在のものと異なることを示す証拠だった。
    研究グループの科学者のひとり、カリフォルニア大学のポール・ レン教授によると、
    磁極の転換は迅速に起きており、100年に満たなかった。

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    南極に2メートルのペンギン化石

    1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/08/15(金) 21:26:50.42 ID:???0.net
    英紙「デイリー・ミラー」は12日付の報道によると、アルゼンチンの科学者が南極地域で発見した
    数千万年前のペンギンの化石から見て、当時のペンギンは人類よりずっと背が高かったと伝えた。

    アルゼンチンのラ・プラタ博物館の研究者によると、この種の古代の巨大ペンギンは、
    約3700万年前に身長は2mで、体重は121キロに上ったとみられる。
    現在、地球で一番身長の高いペンギンはキングペンギンで、平均身長は1.35メートルに上る。

    体型が大きいペンギンは40分間も潜水することができるという。

    (翻訳 崔蓮花)

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    http://news.livedoor.com/article/detail/9149342/

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    【人類滅亡】地球の磁場は、予想を超えるスピードで弱まり続けている

    1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 13:37:11.00 ID:???0.net
    地球の磁場は、予想を超えるスピードで弱まり続けている
    http://wired.jp/2014/07/16/magnetic-field/

    欧州宇宙機関(ESA)の報告によると、地球の磁場はこの6カ月間、
    当初の予測の10倍のスピードで弱まり続けているという。
    地球の磁場が発生する理由は、地球の外核にある溶解鉄の対流だと考えられている。
    この磁場は、地表の上空約600,000kmにまで広がって、太陽から吹き寄せる放射線からわれわれを守ってくれている。
    地球の高緯度地域で素晴らしいオーロラが見られるのも、地球の磁場のおかげだ。
    ESAは2013年11月、地球の磁場の変化を高精度・高詳細に測定することを目指し、
    3基の人工衛星「SWARM」を打ち上げた。そして、SWARMが返してきた最初のデータによると、
    地球の磁場は「10年で約5%」というスピードで弱まっているという。

    関連記事:地球磁場の高速逆転、証拠発見か
    これは、それまで予測されていた「100年で5%」をかなり上回る速さであり、地球の磁極の反転が、
    約2,000年後という従来の予測よりかなり早く起きるかもしれないことを示唆している。
    西半球の上空にはすでに、磁場が弱いスポットができ始めている(冒頭の画像の青の部分)。
    ただ、心配しなくていい。それでも磁極の反転には数百年、あるいは1,000年はかかると見られている。
    また、過去の磁極の反転が、当時の生物に大量絶滅や放射線による損傷をもたらしたという証拠もない。
    電力網と通信ネットワークは大変なことになるかもしれないが、人類は無傷で切り抜けるはずだ。
    われわれはそれを待つ間、地球の磁場が変動し、磁北が蛇行していくのを見守ることしかできない。
    磁北は現在、(1年に約64kmというスピードで)シベリア方面に向かっている。
    ※海洋プレートに記録された古地磁気の研究によって、
    数万年~数十万年に1度の頻度でN極とS極が反転していることが知られている。

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    【天災?人災?】イエローストーンの地震、ロサンゼルス地震、世界各地の火山噴火。ポールシフトとの関係。

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