秋の味覚・サンマに異変が生じている。スーパーなどの販売価格が高騰しており、その背景に、日本列島を相次いで襲った台風の影響や近年の海水温上昇に加え、サンマブームに沸く台湾の“乱獲”があるという。「このままでは、食卓からサンマが消える日も近いかもしれない」。関係者は危惧(きぐ)している。(小泉一敏)
サンマ1匹「400円」の日も
台湾船1200トン、日本船の6倍
以下ソース
http://www.sankei.com/west/news/160912/wst1609120018-n1.html
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