未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    アメリカ

    「獄暑」アメリカ・デスバレーで52℃、日最高気温の記録が塗り替え

    今日、夏至を迎え、いよいよ北半球では夏が始まりました。日本では週末、群馬県や埼玉県などで猛暑日を記録しましたが、アメリカはそれをゆうに上回る「獄暑」とも言うべき、死の危険を感じる暑さに見舞われています。
    日最高気温続々と
    現地時間19日(日)、カリフォルニアやアリゾナ州などアメリカ南西部では、日最高気温の記録が塗り替えられました。
    ユマ(アリゾナ州)48.9度
    サーマル(カリフォルニア州)48.3度
    パームスプリングズ(カリフォルニア州)47.8度
    フェニックス(アリゾナ州)47.7度 >>50年前の記録を刷新
    ツーソン(アリゾナ州)46.1度
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/morisayaka/20160621-00059080/
    続きを読む

    ノストラダムスは2016年アメリカ大統領選挙についても予言していた

    ◆ノストラダムスはアメリカ大統領選挙を予言していた(証拠)
    すでにみなさんも知っているかとは思うが、500年前のフランスの薬剤師であるノストラダムスには、未来を予知する能力があったと言われている。
    ノストラダムスが予言したものは第二次世界大戦から人類の月面到着、そしてテレビ番組の「ザ・バチェロレッテ」の6月7日のエピソードでチャドが脱落することまでさまざまだ。
    しかしあなたは知らないかもしれないが、ノストラダムスは2016年のアメリカ大統領選挙についても予言していたのだ。
    続きを読む

    「黒い雨」が降る アメリカミシガン州

    米国ミシガン州ハリソン・タウンシップで「黒い雨」が降りました。民家の屋根、道路、車上などには黒いタール状の物質が付着。ミシガン州環境品質局がサンプルを回収し調査中ですが、黒い雨の正体は未だ不明とのこと。住民のあいだでは当初、黒い物質はセルフリッジ空軍州兵基地で発生したのではないかと考えられていましたが、基地側はこれを否定する見解を発表しています。
    http://www.dailymail.co.uk/news/article-3452202/Mysterious-tar-like-oily-substance-falls-sky-covers-cars-porches-driveways-Michigan.html

    続きを読む

    ヒラリー・クリントン「エイリアンはすでに地球にいる」エリア51に踏み込む

    ヒラリー・クリントンが超爆弾発言 「エイリアンはすでに地球にいる」
    ■7年越しに記者が耳にしたヒラリーの“UFOマニフェスト”
    「私はその(UFOについての)真相を究明したいですね」(ヒラリー・クリントン)
     2012年にリビア・ベンガジで起ったアメリカ在外公館襲撃事件などのシリアスな話にも言及していた後ではあったが、ヒラリーは冷静に回答したということだ。実はこの質問をしたデイモンド・ステア記者は、7年前にもニューヨーク州上院議員だったヒラリーにUFOに関する質問をしていたのだ。それというのも2007年当時、ヒラリーは前大統領のビル・クリントン共々、政府に対し秘密文書の公開を主張しており、その中にはUFOに関する極秘文書の開示請求も含まれていたからである。
    全文読むhttp://tocana.jp/2016/01/post_8538_entry.html

    続きを読む

    未来の予測 2050年の日本は「21世紀の新型超大国」になる

    2050年の日本は、総人口が1億5000万、経済成長率が4.5%、高度技術と医療などで世界に冠たる「21世紀の新型超大国」になっている。日本語と英語のバイリンガル国家であり、安全保障面でも役割を拡大して、米国だけでなくインドやオーストラリアとも同盟関係を結んでいる――。
    日本の35年後をこんなふうに予測した書が11月に米国で発行された。
    日本が、世界が羨み尊敬する立派な大国になるとするバラ色のシナリオである。書籍の筆者がかつて日本叩きで有名だった専門家であるという点も含めて、意外性のある内容に米国で関心が集まりつつある。
    かつて「日本異質論」を唱えたプレストウィッツ氏
    米国大手紙のワシントン・ポストは12月18日の書評欄でクライド・プレストウィッツ氏の著書『日本復興』を詳しく紹介した。2015年11月に出版された同書は「いかに日本は自国を再興するのか、そしてなぜそれが米国や世界にとって重要なのか」という副題がついていた。
    全文読むhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45659

    続きを読む

    非常事態宣言 サウスカロライナ州で1000年級の豪雨 壊滅的な鉄砲水が発生する恐れ

    米南部サウスカロライナ州が4日にかけて記録的な豪雨に見舞われている。ニッキ・ヘイリー州知事は同日午後の記者会見で「1000年級の豪雨になった。これは誇張ではない」と述べ、引き続き警戒するよう呼びかけた。専門家はこの表現について、年間にこれほどの雨が降る確率は1000分の1の確率でしかあり得ないという意味だと解説している。
    ソース/CNN 全文http://www.cnn.co.jp/usa/35071419.html

    続きを読む

    アメリカ アラスカ湾で大量のクジラ死ぬ、原因不明

    (CNN) 米海洋大気局(NOAA)は23日までに、アラスカ州のアラスカ湾西部でクジラが憂慮すべき割合で死んでいる事態が発生し、原因調査に当たっていることを明らかにした。今年5月以降に死んだ大型のクジラは少なくとも30頭。同州でこれほどの数の大型クジラが死んだ事例は初めてとしている。
    死因は不明だが、クジラから検体を採集し、バクテリア、ウイルスや生体毒素の有無などを検査している。
    ただ、死んだクジラのうち回収出来たのは1頭にとどまっており、他は海面に浮遊するなどして収容は難しい状態にあるという。
    全文読むhttp://www.cnn.co.jp/fringe/35069277.html
    続きを読む

    アメリカ政府がUFOを撮影 空を190km/h、水中を140km/hで飛行する謎の物体

    米国国土安全保障省、UFO撮影、海から飛び上がり2つに分かれる
    ネット上でUFOが海から飛び上がり、2つに分かれる動画が拡散している。英メディアによると、動画は米国国土安全保障省が撮影したものだ。
    動画によると、この正体不明の飛行物体は海から速やかに飛び上がり、2つに分かれた。
    SCUは、握った手がかりによれば、飛行物体は絶対に無人機、鳥、ほかの飛行機ではないと断言し、この飛行物体は1時間120マイルの速度で空を飛行し、水中で1時間90マイルの速度で前進すると推計した。
    http://news.livedoor.com/article/detail/10479056/ 
    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター