未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    アフリカ

    世界人口、2100年までに110億人に到達か

    1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/09/19(金) 22:44:42.11 ID:???0.net
    世界人口、2100年までに110億人に到達か
    http://www.afpbb.com/articles/-/3026404
    AFP 2014年09月19日 12:07 発信地:ワシントンD.C./米国

    【9月19日 AFP】世界人口の増加はこれまでの予測を上回っており、今世紀末ま
    でに110億人に達する可能性があるとする国連(UN)主導の分析結果が、18日の
    米科学誌サイエンス(Science)に発表された。

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    【日 本 終 了】アフリカから帰国した日本人にエボラ出血熱感染疑い

    1: フェイスロック(京都府)@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 05:43:37.70 ID:M+XJ2E+h0.net BE:252675218-PLT(15000) ポイント特典
    成田空港にエボラが上陸したのでは?とFacebookで騒動に
    いつかは日本にやってくると恐れられている、非常に危険な感染病「エボラ出血熱」ですが、各国に上陸したニュースがチラホラ報道される中、なんと日本の成田空港でも感染者が発見されたのではないかとFacebookで話題になっている。
    もちろん現時点ではオフィシャルな発表はないためあくまで噂にしか過ぎないが、もしこれが事実であれば世間は穏やかではないだろう。
    ―第一号成田上陸か?!

    日本生命保険相互会社に勤める中川氏によると「第一号成田上陸か?!公表するか? 隠蔽するか?」などとFacebookに投稿し、多くの反響を得ている。
    単なるデマや噂にしか過ぎないのであれば全く持って無視すればよいが、この投稿を見た多くのユーザが「マジですか」「ヤバイ」などと投稿している。
    現時点ではまだ成田に上陸したと言う情報はないが、一体どういうことなのだろうか。

    ―医師業界でうわさになってると言う情報も

     政治・芸能関係ニュースの情報サイト「二階堂ドットコム」などの情報によると「成田空港でアフリカから帰国した日本人にエボラ出血熱感染疑いがあるという情報があり、医者の世界で噂になってる。」と言う投稿もある。

    しかし逆に「二階堂ドットコム」が発信しているという実態に安心するユーザも。
    はたしてこれは真実なのか、それとも単なるデマなのか現時点ではわからない。
    http://www.nikaidou.com/archives/48872

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    エボラ熱感染の増加、現地当局対応出来ない危機に

    1: エピ ★@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 18:39:03.18 ID:???0.net
    (CNN) 世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は12日、西アフリカ諸国で猛威を振るうエボラ出血熱の問題で、新たな感染者の発生が現地の医療衛生当局の拡大阻止の能力を上回る規模で進んでいるとの深刻な危機感を表明した。

    被害が大きい国の1つであるリベリアでは、「感染者の治療に提供されるベッドが全国規模で1つもない」との憂慮すべき状態にも言及した。
    同国に加え、ギニアとシエラレオネの計3カ国での犠牲者はこれまで少なくとも2400人に達した。

    近隣のナイジェリアやセネガルでも症例が報告されている。

    WHOは8日、リベリアでのエボラウイルスの急速な拡大に緩和の兆しはないとも発表。
    新たな患者の発生は加速度的に増加しているとし、前例のない規模で人間の苦難が進む悲惨な緊急事態に直面しているとも表現していた。

    この事態を受け、WHOや非営利機関などは感染阻止のため医療従事者の派遣を国際社会に呼び掛けている。

    CNN.co.jp 9月13日(土)14時28分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140913-35053767-cnn-int

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    「アフリカは1つの大きな国だと誤解されている…」 エボラ出血熱で旅行者減少

    1: 急所攻撃(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 19:49:04.09 ID:yjeNCRP00.net BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
    「アフリカは1つの大きな国」と誤解、エボラ熱恐れ旅行者減

      8月29日(ブルームバーグ):カナダ人旅行者のショーナ・マギルさんが無事ウガンダに到着したとフェイスブックに投稿すると、友人の1人がこう警告した。「エボラと呼ばれるものに気を付けて」。

    別の友人はこのコメントに対し、ウガンダの首都カンパラとナイジェリアとの距離を示すグーグル地図を添付し返信した。
    ウガンダから、西アフリカのエボラ出血熱感染地域としては最も近い国ナイジェリアとは、陸路で4900キロメートル離れている。これは米国本土の東西の距離にほぼ相当する。

    医療関係者らが過去最悪のエボラ出血熱感染と戦う中、地理的誤解が原因でアフリカ旅行を取りやめる観光客が増えている。航空各社は、感染が広がっているリベリアやシエラレオネ、ギニアへの運航を相次ぎ停止。市場調査会社ユーロモニター・インターナショナルによると、サハラ以南のアフリカ行きの便は向こう4カ月間で予約が最大50%減少する見通しだ。

    世界の観光業はここ3年間、過去最速のペースで拡大したが、アフリカへの渡航の落ち込みによりブレーキがかかる可能性があると、世界銀行は指摘している。

    ユーロモニターの旅行・観光調査アナリスト、パズ・カサル氏は26日のインタビューで「多くの旅行者はアフリカを1つの大きな国と考えている」と指摘。「エボラ出血熱はアフリカの近年の経済復興に打撃を与えかねない。病気や飢饉(ききん)、貧困がはびこる場所というアフリカに対するマイナスの固定観念が再浮上しつつある」と述べた。
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NB1KZG6KLVRO01.html

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