1: 名無しさん 2020/06/26(金) 01:17:15.40
南海トラフ地震と関連があるとされる地殻変動「ゆっくりすべり」の監視を強化するため、気象庁は、愛知県などに設置されている観測装置の活用を25日から始めました。

 気象庁はこれまで、愛知県や静岡県などの27か所で、観測してきましたが、25日から、茨城県の産業技術総合研究所が研究用に使用していた愛知県豊橋市や三重県熊野市などにある12の観測装置のデータも活用します。


6/25(木) 23:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2de62e609a1b2003c5c8288496011a1a5121154e 

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