14日午前6時すぎ、京都府舞鶴市の沖合で体長4メートル弱の深海魚が捕獲されました。

 「リュウグウノツカイ」という普段は海底2、300メートルの場所に生息する種類で、漁師が設置した網にかかっているのを見つけたということです。
全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00026124-mbsnewsv-l26
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