未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    磁場

    地球を守るバリアに変化が。「磁場」が弱って何が起きている?

    1: 名無しさん 2020/07/28(火) 20:53:53.17
    地球を守るバリアに変化が。「磁場」が弱って何が起きている?
    7/28(火) 17:00
    配信
    GetNavi web

    方位磁針の針が必ず北の方向を指すのは、北極付近にS極が、南極付近にN極がある磁場が地球に存在するからです。しかし、欧州宇宙機関の発表によると地球の磁場は弱まってきているそう。現在、磁場に何が起きており、その変化は地球にどんな影響を与えるのでしょうか?

    地球を守る「磁場」のはたらき

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc267b7f52b11bc6947603389aaf2f94f4b98eee

    続きを読む

    地球のN極とS極が入れ替わる現象「地磁気逆転」に異常な活動期、100万年に26回も起きていた

    大昔、地球のN極とS極が入れ替わる現象は、今よりずっと頻繁に起きていたらしい。
    シベリア北東部の岩場で調査を行ったフランス、パリ地球物理学研究所のイブ・ガレ氏らは、その証拠をつかんだ。

    彼らが9月20日付けで学術誌『Earth and Planetary Science Letters』に発表した論文によると、ちょうど5億年ほど前のカンブリア紀中期(ドラム期)に、100万年あたり26回のペースで地磁気が逆転していたという。
    これは、過去1000万年間と比べると5倍以上のペースだ。
    ☆続きはソースでご覧ください
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191004-00010001-nknatiogeo-sctch

    続きを読む

    地球はポールシフト(磁場反転)の準備を始めた。カタストロフィーが起こり地球は放射線で覆われてしまう

    古代磁力学者らは、磁極の転換はほぼ定期的に100万年に3~8回の頻度で起きている。このため、現在、磁極の変化のない時期がすでに80万年に達していることに学者らは警鐘を鳴らしている。過去400年で地球の磁場の圧力が減少したこと。このほかに磁力ラインの配置が変化していることも、地球が磁極の転換を準備し始めた証拠になる。
    そうなると、どうなるのだろうか? おそらくカタストロフィーが起こる。磁場は宇宙からの人体に有害な放射性物質が地球に届かぬよう、保護する役割を果たしている。仮に地球が長期に渡って磁場という楯を失った場合、地球は放射線で覆われてしまう危険性も除外できない。
    そのほか、磁極交換によって通信システムの崩壊が招かれるため、インターネット、人工衛星、ナビゲーション、電子システムの多くが壊れてしまいかねない。
    全文http://jp.sputniknews.com/science/20160707/2437885.html
    続きを読む

    太陽風が火星の大気を剥ぎ取る 地磁気が弱りポールシフトも発生 そして今、地球の磁場が減少…

     【ワシントン共同】かつて地球と同じように火星を包んでいた大気がほとんどなくなったのは、太陽風と呼ばれる太陽からの粒子の流れが大気をはぎ取ったためとみられると、米航空宇宙局(NASA)が6日までに発表した。
    火星上空を周回する探査機メイブンで観測した結果、太陽風が吹き付けた反対側などで、毎秒100グラムの大気が宇宙空間に吹き飛ばされていることを確認した。長期間では大量の大気が失われることになる。
    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:47NEWS(よんななニュース)
    http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110701000699.html

    続きを読む

    地球の磁極逆転(ポールシフト)が起きる予兆、前兆現象が目立ってきている

    かつて超常現象といえば幽霊の目撃談が主役だった。しかしここ最近は、各地で観測される“謎の自然現象”、それも“動物の大量死”が目立ってきているというのだ。 (中略)
    ポールシフト(磁極移動)の影響があるのではないかとみています。地球の磁極(N極とS極)は数万年に一度、100年から200年という時間をかけて少しずつ移動し、最終的に入れ替わるという現象を繰り返しています。実は今がちょうどその移行期にあたり、N極は北極点より少しシベリア寄りの地点に移動しているんです。
    渡り鳥やイルカなどの動物は、体内のマグネタイト(磁極感知細胞)を頼りに航行するため、磁極が移動すれば方角を誤り、本来の目的地に到達する前に力尽きて、大量死に至る可能性があります」
    頻発する動物大量死は、私たちに地球の異変を伝えるシグナルなのかもしれない。
    全文読むhttp://www.excite.co.jp/News/column_g/20150904/Shueishapn_20150904_53032.html
    続きを読む

    磁場伝う波動が作用 太陽コロナが太陽中心部よりも高い100万度にもなる原因が判明

    国立天文台など、太陽コロナが100万度Cに加熱される機構解明-磁場伝う波動が作用
    掲載日 2015年08月26日
    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所の元研究員で現名古屋大学太陽地球環境研究所研究機関研究員の岡本丈典氏と国立天文台のパトリック・アントリン特任研究員らは、太陽表面上空の大気(コロナ)が加熱される機構の一端を明らかにした。太陽観測衛星の「ひので」と「IRIS(アイリス)」の観測で実現。太陽表面から出る磁力線上を波動が伝い、それが上下に振動して表面に生じる乱流などにより加熱されることを見いだした。
    全文読むhttp://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150826eaab.html
    続きを読む

    国際標準地に千葉期 地球最後のポールシフト(磁場逆転)の地層

     千葉県市原市の養老川沿いで確認された約77万年前の地層が、地球の歴史を区分する「地質年代」の境界として、国際標準地になる可能性が出ている。来年の国際会議で選定されれば、258万年前から現在までの「第四紀」の中に、「千葉期(チバシアン)」と呼ばれる時代ができる。
     地球は歴史上、地磁気のN極とS極が何度も入れ替わっている。養老渓谷近くにある市原市田淵の地層は、地元研究者らが約40年間研究を進めた結果、磁場逆転を示す境になっていることが判明した。堆積物に含まれる磁石の性質を持つ鉱物が、地層上部では現在と同じ磁気の向きを示したのに対し、地層下部では逆になっていたためだ。
     国立極地研究所(東京都立川市)や千葉県環境研究センターの研究者らは今年5月、この地層を「約77万年前に起きた最後の磁場逆転を示す」と発表した。
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20150809-OYT1T50090.html
    続きを読む

    北海道でオーロラ撮影 国内で11年ぶり

    1: 名無しさん 2015/03/18(水) 18:51:42.64 ID:???*.net
    北海道名寄市にある天文台が、18日未明、
    通常は北極や南極でしか見られないオーロラの撮影に成功したことが分かりました。
    3日ほど前に、太陽の表面で大きな爆発があり、
    電気を帯びた大量の粒子が地球に飛来したのが原因で、天文台によりますと、
    国内でオーロラが撮影できたのは、11年ぶりだということです。

    続きを読む
    スポンサードリンク
    記事検索
    アクセスカウンター