鳥取砂丘にある地下水が湧き出てできた「オアシス」が例年にない大きさに広がり、先月の記録的な大雪で地下水が増えたためではないかと見られています。
 「オアシス」は通常、冬によく見られますが、鳥取県砂丘事務所によりますと、先月下旬ごろから徐々に大きくなり、今月1日に職員が初めて計測したところ、広さは5500平方メートル、深さは1メートル37センチもあったということです。
全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170304/k10010898701000.html
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