未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    蛇口から炎…水道水にガス混入か 当局が調査 中国

    1: 名無しさん 2020/11/24(火) 01:14:37.28
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000199201.html
    ※リンク先に動画あり

    水道の水にガスが混ざっているとみて、当局が調査を始めました。

    蛇口から流れる水道水にライターの火を近付けると洗面台一面に炎が広がりました。
    動画が撮影されたのは遼寧省盤錦市で、中国メディアによりますと、この地区の100軒以上で同じような現象が確認されていて、
    住民によりますと、「3、4年前から続いている」ということです。 
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    「大阪の海は変わってしまった」【水質】大阪湾の透明度、上がれば上がるほど漁獲量減…プランクトン減りすぎてエサ不足

    1: 名無しさん 2020/11/16(月) 17:33:37.95
     「大阪の海は変わってしまった」。大阪府漁業協同組合連合会の職員は、漁師からこんな嘆きをたびたび耳にする。大阪湾の海がきれいになりすぎて、魚がとれなくなったというのだ。
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2622a02a56a2515b3154d63631d8e228ec50e3b6

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    「リニア工事で大井川の水量が毎秒2トン減!?」をめぐり国交省vs.静岡県のバトル勃発

    1: 名無しさん 2020/05/02(土) 00:27:37.73
    トンネル工事の影響で、大井川の水量が毎秒2トン減る!?

    JR東海が建設するリニア中央新幹線(以下、リニア)は、時速500Kmの走行を可能とし、2027年には東京(品川駅)・名古屋駅を40分で結ぶ予定だ。総工費5兆5000億円の超巨大事業である。

    だが、そのトンネル工事に伴い、静岡県では県民の水源である大井川が1秒間に2トン(中下流域の8市2町62万人分の水利権量に匹敵)も減流すると予測されている。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2722b4eaa771aeb5923d85de6a1ef529134193
    5/1(金) 15:33配信



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    17個の小惑星に「水」の存在を示す鉱物を発見 JAXAチームが発表

     神戸大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)のチームは17日、赤外線天文衛星「あかり」で火星と木星の軌道の間にある「小惑星帯」を観測し、17個の小惑星に水の存在を示す鉱物を見つけたと発表した。小惑星は地球が誕生した際に水をもたらした有力候補の一つとされており、チームは「地球の水や生命の起源解明につなげたい」と期待を込めた。
    http://news.livedoor.com/article/detail/15753270/
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    小笠原諸島が渇水 父島ではダムの貯水率3割切る深刻な水不足

    小笠原諸島が渇水になっている。父島ではダムの貯水率が3割を切って、1968年の返還後2番目の低さになった。 小笠原村は渇水対策本部を立ち上げて対策に乗り出している。

    小笠原諸島の有人島・父島(人口2130人)と母島(同469人)は雨水をためて生活用水を確保している。昨秋から渇水が続いていて、特に父島は深刻だ。15日現在のダムの貯水率は29・4%まで下がった。返還後最低の1980年の14・7%に次ぐ低さだ。
    全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000047-asahi-soci
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    地下水が危機、数十年のうちに激減し18億人に打撃 2030年代には利用可能な地下水がなくなり底をつく

    地下の貯水層の水量が急速に減少している。
    最新の研究によると、今世紀半ばには、インド、パキスタン、ヨーロッパ南部、米国西部の広い範囲で
    帯水層が枯渇する可能性があり、そうなれば食料供給が打撃を受け、また18億人もの人々がこの貴重な水源を利用できなくなる。
    ■過去50年で地下水頼みの農地が急増
    ■持続不可能な灌漑は20%
    続きはソースでどうぞ 
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122700501/
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    地球の地下に巨大な海 干上がると生命絶滅、惑星活動も止まる運命

    海は地球の表面の7割をおおっているが、内部にも膨大な量の水が存在しているようだ。最近発表された二つの研究によると、地球の地下、1,000キロメートルに膨大な量の水が、眠っている可能性があるとのことだ。
    仮にこの水がなくなってしまえば、土壌の形成や生命の維持に重要な働きをしている火山活動が、止まってしまうという。

    ◇地球の地下にある水の存在が続々と明らかに

    最初の研究では、米フロリダ州立大学と英エディンバラ大学の研究者が、地下深くに埋まっている水滑石の中に水が存在する可能性を発表した。
    全文http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229384.html
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    観測史上2番目に低い数字 利根川渇水問題、20%取水制限の可能性も

     すでに10%の取水制限が始まっている利根川水系をめぐり、国土交通省は今後も降水量が少ない場合は、20%に引き上げる可能性があると発表しました。
     首都圏の水がめとも呼ばれる利根川水系の20日までの合計貯水率は、およそ55%にとどまっていて、観測史上2番目に低い数字となっています。このため、国土交通省は、今後も降水量が少ない場合は、20%に引き上げる可能性があると発表しました。
    全文http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160720-00000036-jnn-soci
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