未来予知 地震自然災害速報

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    原発

    キノコから基準超セシウム 宮城県が出荷自粛要請  フリーマーケットサイトで販売されていた野生キノコ

    1: 名無しさん 2020/11/09(月) 21:36:31.83
    宮城県は9日、インターネット上のフリーマーケットサイトで販売されていた野生キノコのコウタケから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。県は採取地の同県気仙沼市に出荷自粛を要請し、販売品の回収を進めている。


    https://www.sankei.com/affairs/news/201109/afr2011090031-n1.html

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    口永良部島の噴火は前兆? 鬼界カルデラを刺激し、“破局噴火”誘発の可能性

     鬼界カルデラは、およそ7300年前に起きた超巨大噴火である“破局噴火”によって形成された大規模な陥没孔で、直径が約20キロある。海底カルデラだが、その外輪には噴煙上がる薩摩硫黄島と、竹島がある。鬼界カルデラの破局噴火では大量のマグマが噴出し、火砕流が海上を走って九州南部の縄文文化を飲み込み壊滅させた。火山灰は関西でも20センチ降り積もり、その影響は西日本全体にまで及んだという。
    記事の全文
    https://dot.asahi.com/wa/2019011900007.html?page=1

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    3.11 東日本大震災から6年 あの日、あの時に買い占めた物

    東日本大震災6年
    住民帰還へ環境整備 福島県・内堀雅雄知事
    東京電力福島第1原発事故による国の避難指示が今月末に飯舘村、川俣町山木屋地区、浪江町で、4月1日に富岡町で解除される。
    http://mainichi.jp/articles/20170310/ddm/010/040/024000c
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    東京湾のセシウム汚染どんどん溜まる一方か 印旛沼から拡散 

    東京湾のセシウム汚染 印旛沼から拡散 河口水門で高止まり
    東京電力福島第一原発事故による首都圏への放射能汚染問題で、本紙は昨年に続き、茨城、千葉両県にまたがる水郷地帯の状況を独自に調査した。前回と比べ放射性セシウム濃度の上下はあるものの、手賀沼(千葉県)や牛久沼(茨城県)の汚染は高止まりの状況。印旛沼(千葉県)から花見川河口(同)へとたどったところ、沼から川、東京湾へと汚染が拡散している状況が分かった。 (山川剛史、荒井六貴)
    全文読むhttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016041490070730.html 
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    地震や津波、過去の教訓が生かされてない!!時間とともに薄れていく津波被害

    東日本大震災の発生から5年になるのを前に、NHKが行った調査で、全体の過半数の人が、津波による被災地の復興が進んでいないと感じていることが分かりました。原発事故の除染が進んでいないと回答した人も、全体の80%近くに上り、多くの人が復興の進展を実感できていない現状が改めて示される形となりました。
    この調査は、NHK放送文化研究所が、東日本大震災や日頃の防災の意識を探るため、去年の12月に全国の16歳以上の3600人を対象に行い、71%に当たる2549人から回答を得ました。
    この中で、津波による被災地の復興がどの程度進んでいると思うか尋ねたところ、「あまり進んでいない」が48%、「全く進んでいない」が6%で、合わせて54%に上り、震災発生から3年を前に行った前回の調査と比べて10ポイント減少したものの、依然として全体の過半数が、「復興が進んでいない」と感じていることが分かりました。
    全文読むhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160211/k10010405321000.html

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    福島県内の除染で出た土を建設資材に再生利用

    東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う、福島県内の除染で出た土などの処分を巡って、環境省は来年度から土に含まれる放射性物質を除去したうえで、建設資材などに再生利用するモデル事業を始めるとする方針案を明らかにしました。
    福島県内の除染で出た土などは中間貯蔵施設に搬入し、30年以内に福島県外で最終処分することになっていますが、最大で東京ドーム18杯分に上る廃棄物の処分場の確保が課題となっています。
    引用元 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151221/k10010348061000.html

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    愛媛 伊方原発1号機、冷却水9万4000リットルが漏れ出す

    愛媛県にある運転を停止している伊方原子力発電所1号機で15日午前、機器を冷やすための海水、およそ9万4000リットルが漏れ出すトラブルがありました。このトラブルによる環境への影響はないということですが、四国電力が詳しい原因を調べています。
    四国電力によりますと、15日午前11時すぎ、運転を停止している伊方原発1号機のタービン建屋で排水槽の水位が上昇していることを示す警報が鳴り、調べたところ、くみ上げた海水を機器の冷却のために送る配管から、およそ9万4000リットルの海水が漏れ出したことが分かりました。
    https://archive.is/JvW5K


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    インドに日本の新幹線技術導入と原子力協定

    日印首脳 ”新幹線技術導入” ”原子力協定”で合意
    インドを訪れている安倍総理大臣は日本時間の12日午後、モディ首相と会談し、インド西部の高速鉄道計画に日本の新幹線技術を導入することで合意するとともに、日本の原子力関連技術の輸出が可能となる原子力協定の締結で原則合意しました。
    日本とインドは毎年、首脳が相互に訪問しており、安倍総理大臣は日本時間の12日午後、首都ニューデリーの迎賓館で、モディ首相と会談しました。このあと両首脳は経済や安全保障分野での関係強化を盛り込んだ共同声明に署名しました。
    全文読むhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20151212/k10010339251000.html

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