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地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    ブラックホール

    【宇宙】ブラックホールが謎の天体をのみ込んだ、重力波で初検出、天文学者ら困惑

    1: 名無しさん 2020/06/27(土) 16:11:43.66
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8675cf58abfdfc3f887f45a38826ffd0e53df030
    ■中性子星にしては重すぎ、ブラックホールにしては軽い
     宇宙で不思議な衝突が起きた。
    地球から約8億光年の彼方で、ブラックホールが正体不明の天体をのみ込んで激しく合体し、時空を波立たせるほどのエネルギーを放出した。

    ※続きはソースで

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    【宇宙】肉眼で見えるかも? 地球から一番近い「ブラックホール」がわずか1000光年先に見つかる

    1: 名無しさん 2020/05/07(木) 16:37:03.40
    point

    ・二重連星系と考えられていた「HR 6819」の中にブラックホールが存在することが明らかとなった

    ・HR 6819は地球から約1000光年の距離で、この連星系は肉眼で見ることもできる

    ・これは降着円盤を持たない静かなブラックホールで、通常はまず見つけ出すことができない

    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    https://nazology.net/archives/59258

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    超巨大ブラックホールと銀河の進化には関係がない可能性が浮上

    台湾中央研究院天文及天文物理研究所の鳥羽儀樹 研究員、工学院大学 教育推進機構の小麦真也 准教授、愛媛大学 宇宙進化研究センターの長尾透 教授らを中心とする国際研究チームは2月20日、アルマ望遠鏡を用いた観測を行ったところ、銀河の中心部に存在する超巨大ブラックホールと銀河は必ずしも影響を及ぼし合っているわけではないことが示唆される結果を得たと発表した。

    同成果は、鳥羽研究員、小麦准教授、長尾教授のほか、愛媛大学の山下拓時 特定研究員、台湾中央研究院の王為豪 副研究員、国立天文台の今西昌俊 助教、台湾中央研究院の孫愛蕾 博士研究員(現:ジョンズ・ホプキンズ大学 博士研究員)らによるもの。詳細はアメリカの天文学専門誌「Astrophysical Journal http://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-4357/aa9d17」に掲載された。
    全文https://news.mynavi.jp/article/20180221-587341/
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    130億年以上前に誕生した超巨大ブラックホールを発見 極めて明るい「クエーサー」

    地球から130億光年余り離れた場所で、極めて明るい「クエーサー」と呼ばれる天体を見つけた。クエーサーの中心には、ブラックホールが存在すると考えられ、その周りでガスなどが高速回転して輝く様子をとらえたものだという。宇宙誕生から約6億9000万年後には既に超巨大ブラックホールが存在していたことを示す証拠になる。
    全文http://www.yomiuri.co.jp/science/20171207-OYT1T50044.html

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    「裸の特異点」一般相対性理論が成り立たなくなる 4次元時空において存在できる

    ケンブリッジ大学の研究チームは、アインシュタインの一般相対性理論が成り立たなくなる
    「裸の特異点(Naked Singularity)」が、4次元時空(空間3次元+時間1次元)において存在できるとする研究結果を発表した。
    宇宙検閲官仮説がどんな場合でも必ず成り立つかどうかは、議論が分かれるところであり、特異点が隠されずにむき出しの状態で存在する「裸の特異点」についてもさまざまな検討が行われている。
    相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大 
    全文http://news.mynavi.jp/news/2017/06/02/249/ 
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    太陽の25倍の大質量星が超新星爆発を起こすことなくブラックホールになったらしい

    大質量の恒星は一生の最期に超新星爆発を起こし、その後でブラックホールになると考えられている。しかし、観測されるこうしたタイプの超新星爆発の頻度は、終末期を迎えた大質量星の数から考えるとずっと少ない。
    全文https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9146_n6946bh1

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    宇宙の僻地で太陽の170億倍、巨大ブラックホール

    ブラックホールといえば、無数の銀河が集まる中心でひっそりと息を潜めている…だけではなかったようです。今回の太陽の質量の170億倍という「巨大ブラックホール」はこれまでの常識とはことなり、周りに銀河が20個ほどしかない「僻地」から発見されたのです。
    この巨大ブラックホールは「NGC 1600」という楕円形の銀河の中心に存在しています。これまで、多くのブラックホールは銀河が多く集まる「都会」で発見されてきました。ですので、今回の発見が注目を集めているのです。宇宙空間にはNGC 1600のようにそれほど大きくない銀河団がたくさんありますが、それらの中にも超巨大ブラックホールがありえるってことなんです!
    Yahoo! JAPANニュース/sorae.jp 4月7日(木)12時35分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010000-sorae_jp-sctch
    関連記事:Black hole weighing 17 billion suns found in “cosmic backwater”
    http://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/
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    巨大ブラックホールで高速のクエーサーの風を検出 光の4分の1の速さ

    研究者達は超巨大なブラックホールの周囲を渦巻く、高速のクエーサーの風を検出しました。この風は光の約4分の1の速さだということです。ヨーク大学の天体物理学者によって検出されたもので、紫外線の波長で観測されたものの中では最速です。
    研究チームはスローン・デジタル・スカイサーベイを利用してデータを集めました。
    まず約300の新しいクエーサーのガス流を突き止め、さらに調査するためにそこから100を選び出しました。
    ジェミニ天文台の、ハワイとチリにある2つの望遠鏡を使って、より小さなガス流のデータをさらに集めたということです。
    http://www.americaforce.com/archives/57058783.html

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