東京都杉並区西荻南2丁目
30日22時54分頃地震がありました。続きを読む
震源地は東京都23区(北緯35.7度、東経139.6度)で、 震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
気象庁HPhttp://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
30日22時54分頃地震がありました。続きを読む
震源地は東京都23区(北緯35.7度、東経139.6度)で、 震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
気象庁HPhttp://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
続きを読むタンザニアに「世界級」のヘリウム田、供給不足を解消も
英オックスフォード大学などの調査団は、アフリカのタンザニアにある東アフリカ地溝で「世界級」のヘリウムガス田が見つかったと発表した。専門家は、世界的な供給不足に陥っていた状況がこれで一変するかもしれないと指摘している。
空気より軽いヘリウムガスは、風船によく使われるほか、磁気共鳴画像装置(MRI)や原子力発電などにも利用される。しかしここ数年は供給が不足し、東京ディズニーランドがヘリウム風船の販売中止に追い込まれたこともあった。
全文http://www.cnn.co.jp/business/35085040.html
30日03時13分頃地震がありました。続きを読む
震源地は三陸沖(北緯39.7度、東経144.9度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。
気象庁HPhttp://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
29日23時14分頃地震がありました。続きを読む
震源地は熊本県熊本地方(北緯32.8度、東経130.9度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
気象庁HPhttp://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
続きを読む船橋市南部の浜町から湊町にかけての水辺に近いエリアで6月23日~24日、「トンボが大量に発生している」とSNSを中心に話題となった。(船橋経済新聞)
最初にSNSなどで投稿が始まったのは23日早朝。通学中の学生らが大量にトンボを見掛けたことで
「トンボが大量発生しているんですけど、多すぎてきもい」(原文ママ)などとツイッターなどで拡散した。
同様に「大量のトンボを発見した」という情報が船橋市内各所でも飛び交い、フェイスブックなどでも写真付きの記事が投稿され、トンボの大量発生に関する情報に多くの市民が敏感になった。
トンボは通常であれば、数日後には夏を迎える里山に向かって移動を始める。現在は一時的な混乱で、数日後には今回のトンボ大量発生事件については終息するのではと見解を話す。
「万が一、どこかの場所で一時的に大量発生しているとしたら、蚊やハエの幼虫にとっても住みやすい環境。気になる場所があれば連絡してほしい」と呼び掛ける。
全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000037-minkei-l12
続きを読む政府の中央防災会議は28日、南海トラフで懸念される大地震について新たな防災対策の検討を始めることを決めた。確実な直前予知は困難なことから、東海地震の「警戒宣言」に伴う厳重な規制措置の緩和や、大規模地震対策特別措置法(大震法)で防災対策を強化する地域を南海トラフ沿いに拡大することなどを検討する見込み。予知を前提に構築された国の防災体制が約40年ぶりに抜本的に見直される見通しとなった。
気象庁は東海地震を予知できる可能性がある唯一の地震と位置付け、前兆現象を検出した場合は大震法に基づき首相が警戒宣言を発令。大きな被害の恐れがある8都県157市町村の防災対策強化地域を対象に、住民の避難や交通規制などの厳戒態勢が敷かれる。
しかし中央防災会議の調査部会は平成25年、「確度の高い予測は困難」として予知の実現性を疑問視する報告書をまとめた。これを受け、社会や経済に大きな影響を与える現行の警戒態勢を見直し、規制を緩和する方向で議論する見込み。
全文http://www.sankei.com/affairs/news/160628/afr1606280005-n1.html
続きを読む国際研究グループが北京は徐々に地中に沈んでいっていることを発見した。地下水の過剰揚水と岩石の破壊のため、中国の首都北京は念11cm沈下している。論文はリモートセンシング誌に掲載された。
沈下が最もはっきりと観測されたのは、超高層ビル、環状道路そして他の都市インフラが豊富にある北京市朝陽区だ。
全文http://jp.sputniknews.com/science/20160627/2379183.html
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