未来予知 地震自然災害速報

地震、予知、予言、予測、自然災害や科学ニュースを中心とした2chまとめブログ

    2015年12月

    富山県の港に迷い込んだ巨大イカ、1週間ぶりに沖合へ

    港に迷い込んだ巨大イカ、1週間ぶりに沖合へ 富山県
    【12月31日 AFP】富山県の港に迷い込んだ巨大イカが、発見されてから約1週間ぶりに沖合に戻された。地元には、謎の生物を一目見ようと大勢の見物人や専門家らが詰めかけた。
    この体長4メートルの巨大イカが地元の漁師らに発見されたのは24日。約1週間後に、ダイバーに誘導されて沖合に戻って行った。
    http://www.afpbb.com/articles/-/3071831

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    温暖化対応策 高温に強い品種開発を 農林水産省

    農林水産省は、地球温暖化に対応するため高温に強い稲を開発したり、畑を標高の高い場所に移転させたりする、国として取り組むべき今後10年間の対応策を初めてまとめました。
    温暖化が進んでいることで、日本では今世紀末の年間の平均気温が20世紀末と比較して最大で4度4分上昇するとの予測があり、農産物の生産に悪い影響が及ぶおそれが指摘されています。
    このため農林水産省は国内の主な農産物、14品目について国として取り組むべき今後10年間の対応策を初めてまとめました。
    引用元 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151230/k10010356771000.html

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    未来の予測 2050年の日本は「21世紀の新型超大国」になる

    2050年の日本は、総人口が1億5000万、経済成長率が4.5%、高度技術と医療などで世界に冠たる「21世紀の新型超大国」になっている。日本語と英語のバイリンガル国家であり、安全保障面でも役割を拡大して、米国だけでなくインドやオーストラリアとも同盟関係を結んでいる――。
    日本の35年後をこんなふうに予測した書が11月に米国で発行された。
    日本が、世界が羨み尊敬する立派な大国になるとするバラ色のシナリオである。書籍の筆者がかつて日本叩きで有名だった専門家であるという点も含めて、意外性のある内容に米国で関心が集まりつつある。
    かつて「日本異質論」を唱えたプレストウィッツ氏
    米国大手紙のワシントン・ポストは12月18日の書評欄でクライド・プレストウィッツ氏の著書『日本復興』を詳しく紹介した。2015年11月に出版された同書は「いかに日本は自国を再興するのか、そしてなぜそれが米国や世界にとって重要なのか」という副題がついていた。
    全文読むhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45659

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    火を怖がるはずの猿が火を使い始めた結果

    火を怖がるはずの猿 たき火に
    愛知県犬山市の日本モンキーセンターでは、火を怖がるはずの猿がたき火の周りに集まって暖を取る姿を見せています。
    日本モンキーセンターでは昭和34年の冬、飼育員が暖を取るため廃材を燃やしていたところ、火を怖がるはずの猿が近づいてきたことをきっかけに、毎年たき火が行われています。
    27日もヤクニホンザル150匹余りが飼育されている猿山でたき火が行われ、大人だけでなく子どもの猿も火のすぐそばに近づき、のんびりと暖を取っていました。
    12月27日 19時48分 
    *ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151227/k10010354711000.html 
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    ノロウィルスと牡蠣の恐ろしさ 有効な予防はないのか

     ノロウイルスなどの感染によって嘔吐や下痢といった症状を伴う感染性胃腸炎の患者報告数が、関東地方の全都県で前週を上回ったことが14日から20日までの週の患者報告で分かった。東京と神奈川、埼玉の一部地域で警報基準値を超過。関東で最も患者数が多かった東京都は「報告数は増加が続いている」として警戒を強めている。
    http://www.cabrain.net/news/article/newsId/47732.html

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    次元の移動は可能なのか 5次元から宇宙を見ると2次元に見える

    5次元から宇宙を見ると2次元に見える

    no title

    リサ・ランドールの世界
    5次元の宇宙 ワープする宇宙
    NHK

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    中国PM2.5で福岡が白くかすむ 初日の出にも影響が

    上空で大陸からの強い西風が吹いた27日、九州各地で微小粒子状物質「PM2・5」の大気中濃度が上昇した。
    環境省によると、福岡県久留米市三潴町で午前9時、大気1立方メートル当たりの1時間濃度が、注意喚起の判断に用いる値(80マイクログラム超)を上回る106マイクログラムに達した。九つの測定局全てで国の環境基準値(35マイクログラム)を上回った福岡市では、街中が白っぽくかすんだ。
    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/215449

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    福岡県北西沖での地震は6年4ヶ月ぶりの揺れ 警固断層との関係は

    28日20時07分頃地震がありました。
    震源地は福岡県北西沖(北緯33.6度、東経130.3度)で、 震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
    http://www.jma.go.jp/jp/quake/6/20151228201136495-282007.html
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